公開日: 2021年2月23日

結婚式にとって重要な「音楽」その役割とは!?

矢部将玄矢部将玄
  • シェア
  • twitter

普段の生活をしていると、何気なく音楽が耳に入ってきますよね
音のない生活はありえませんので、音楽は切っても切り離せない関係であると気づかされます。
ではその音楽が結婚式でどのような役割をもたらしているかご案内します。

どんな時に流れる?

結婚式当日はどんな音楽が流れているかご存じですか?
基本的にはお客様の好きな曲を流すことができるのですが、
パーティーの各シーンで選曲されたものが流れています。
入退場時・乾杯・スピーチ・ケーキ入刀・手紙など定番シーンをはじめ、
歓談なども曲は流れています。
披露宴中に無音になることはまずありませんので、
歓談曲も含めるとかなりの曲が流れていることになります。

音楽の力

結婚式に出席したときに、気持ちが高ぶる時や感動してしまうシーンはありませんか?
新郎新婦の振る舞いや言動によって引き起こされるものでもありますが、
そのアクセントとして音楽が重要な役割を果たしている場合もあります。

分かりやすい例でいうと新婦の手紙。
両親に向けた新婦の想いを述べるシーンに涙される方も多いかと思います。
その場合の選曲としては優しい雰囲気の曲が合っていますし、
手紙を読む新婦の声を強調したいのであれば、
歌詞がある曲は新婦の声とかぶってしまう恐れがあるためあまりふさわしくありません。

感動的なシーンとそれにふさわしい曲のメロディーが一致すると、
ゲストの琴線に触れるような、その雰囲気に共鳴するという現象を目の当たりにすることができます。

またエンドロール等の映像でもそうですが、
歌詞のちょうどいい・違和感のないタイミング映像が切り替わっていることも多いです。
大サビでその日一番のシーンに切り替わったら盛り上がりますよね。
それくらい音楽の持つ力は計り知れなくて重要なものなのです。

 

結婚式にふさわしい曲

基本的に別れを連想させる曲、過激な歌詞などはNGです。
また英語に堪能な方もいらっしゃるので、洋楽を和訳した時の歌詞も気をつけなければいけません。

近年常に上位にランクインされている、
「家族になろうよ」「糸」「愛を込めて花束を」などは、
その歌詞やメロディーも秀逸ですし、
シーン別に分けた時に使いやすいことが人気の秘訣と言えます。
「幸せ」「祝福」「未来」「希望」「信頼」「感謝」
こういったキーワードがある曲がふさわしいでしょう。

余談ですが、メロディーは感動的なのですが、歌詞に疑問符がつく曲。
こういった曲を使用する際の懸念点を伝えることもウェディングプランナーとしての役目でもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
音楽によってその場の雰囲気はがらりと変わります。
音楽はより良い結婚式にするための重要なツールですので、色々聴いてみてくださいね。

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
矢部将玄
サービススタッフのアルバイトから始めたセントクロワールでウェディングプランナーになり初めて担当したお客様はもちろん、その親御様が結婚式を通して伝えたかったことや想いは自分の想像を遥かに超えるものでした。
10年を経て、担当したお客様のご兄弟や友人の方の結婚式も任せて頂けるようになりました。
そうして広がった縁を大事にしていきいつかは担当したお客様のお子様の結婚式を担当することが夢です。
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
Go to Top